広陵町議会 2022-12-22 令和 4年第4回定例会(第5号12月22日)
そんな中、広陵町は第5次広陵町総合計画の基本目標というふうなところで、次世代を担う子供が掲げるまち、子育て家庭が安心して子供を産み、育てられるとともに、子供が安全・安心な環境の下、心身ともに健やかに成長していくまちを目指すということで、掲げられております。そして子育てと仕事の両立を支援する環境づくりを進めるよということも書かれております。
そんな中、広陵町は第5次広陵町総合計画の基本目標というふうなところで、次世代を担う子供が掲げるまち、子育て家庭が安心して子供を産み、育てられるとともに、子供が安全・安心な環境の下、心身ともに健やかに成長していくまちを目指すということで、掲げられております。そして子育てと仕事の両立を支援する環境づくりを進めるよということも書かれております。
第5次広陵町総合計画が策定され、その目標具現化に向けた事業が展開されています。この計画の基本目標の3、次世代を担う子どもが輝けるまちでは、こども園の整備やひとり親家庭等の医療費助成事業等、実態に応じた細やかな施策が計画をされ、また実施をされているところであります。
また、奈良市第5次総合計画の策定の際に実施いたしました市民ワークショップに10代の方にも参加をいただいており、若者にも本市の将来像とまちづくりの方向性を示した未来ビジョン策定の一翼を担っていただけたと認識しているところでございます。
総合計画の指標で示している数値も上回った実績となっておりますので、そういった意味では理解は広がってきているのかなというふうには思っております。
橿原市観光センターの指定管理者の指定について………………………………257 第4 議第66号 訴訟上の和解について(損害賠償請求控訴事件)………………………………259 第5 所管事務調査 (1)橿原市営斎場改修・運営事業について…………………………………260 (2)ごみ処理施設長期包括運営委託事業について…………………………262 (3)橿原市環境総合計画
奈良市第5次総合計画には、「全ての人にとって安全で快適な居住環境の創出を目指し、ひいては地域の活性化や地域コミュニティの維持・再生を図ります」と、まちづくりのところに書かれております。 しかし、今回取り上げた地域では、この総合計画の目指すところからこぼれ落ちている深刻な実態があります。私もこの地域を訪れましたが、長年放置されてきた空き家には何とも言えない気持ちになり、行政の不作為を感じました。
しているということなんですが、今の市の空き家政策というのは、どちらかと言うと、住宅の持ち主側がご高齢になってきたときに、その持ち家を空き家にしないためにどうするかとか、あるいは空き家をどういうふうに維持管理していくのかというような、そういう視点、要は持ち主側の視点に立っておられると思うんですけれども、そうではなくて、住居確保が困難なご高齢者、要は借りる側の立場に立った住宅セーフティーネット政策というのは、今のところ、総合計画
まずは、奈良市総合計画及び第2期総合戦略に掲げる重要分野をどのように来年度予算に反映する考えかということであります。 第5次総合計画におきましては、特に子育て支援や経済活性化、健康長寿、防災・減災という重点分野を掲げ、市民の皆様と行政が共に目指すまちの姿、まちの方向性の実現に向けた取組を進めております。
ただ、本市の第6次生駒市総合計画の方に持続可能で誰もが円滑に移動でき、機能的で利便性が高い公共交通の施策が進んでいるまちを実現することを市の最上位計画に掲げて5年間の取組として公共交通の充実、維持について関係機関に要請しますとあるんですね。
12月7日に、「橿原市営斎場改修・運営事業について」「ごみ処理施設長期包括運営委託事業について」「橿原市環境総合計画(案)について」「委員会視察について」、厚生常任委員会を開催いたしました。 内容につきましては、既にご配付いたしております厚生常任委員会録のとおりですので、ご了承願います。
また、橿原市第4次総合計画、第2期橿原市まち・ひと・しごと創生総合戦略にもございますが、子育ち・子育ての実績値は現在30.2%にとどまっていることから、より具体的な施策の提示は必要かと考えます。 子どもたちの将来を守ることができるのは今の私たち大人たちです。ぜひ実効性のある取組をしていただくよう申し上げまして、私の一般質問を終えさせていただきます。ありがとうございました。
シティプロモーションサイト、good cycle ikomaのコンテンツ更新や保守・運用だけでも308万円余りの経費をかけているのに、そのプレビューを伸ばすために、更にタブロイド紙に35万2,000円、ブランドカードに4万1,800円、フェイスブック広告に60万8,000円、ウェブメディアの掲載に88万円もかけ、それでいながら、それらを窓口として入ってきたそれぞれのプレビュー数も測定できないのは、総合計画
将来計画策定事業費では、第6次総合計画第1期基本計画を進行管理するため、生駒市総合計画審議会を開催し、計画の進捗状況について検証、評価し、検証報告書を取りまとめました。また、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略の進行管理をするため、生駒市まち・ひと・しごと創生総合戦略会議を開催し、産学金労言の各分野の有識者から意見を徴収し、戦略の進捗状況について検証した後、報告書を取りまとめました。
もう1人の方は日本総研の東さんという方になるんですけれども、こちらは市の総合計画などの策定の際にもいろいろアドバイスをいただいている方になります。
総合計画の方でですけど、コンビニ交付利用率目標数値って28%というのを上げてたので、もう少し足りないなというところが一つあるんですけど、それでも交付率って結構上がっているなというところは、評価はしてます。ただ、やっぱり全国の平均、これを超えてたとしても、高いとこやと宮崎県の都城市が83.9%をこの8月に達成してて、生駒市の友好都市、上北山村が67.2%というような高い交付率になってるんですね。
8月の総合計画審議会の検証でもちょっと質問、出てたんですけれども、この今年度の事業でAI解析を用いた漏水調査ってされていると思うんですけれども、これは順調に進んでいるんでしょうか。
市が所有する運動施設は多くありますが、奈良市第5次総合計画においても記されているように、市民の方々がいつでも気軽に利用できるような体制ができているのかといえばそうではない現状を見聞きすることが多くあり、また、中でも、補正予算にも関連予算が計上されている鴻ノ池陸上競技場に関する内容が多くあります。 そこで3点、市民部長にお聞きいたします。
しかし、第3次総合計画からも読み取れましたが、高度経済成長時代の拡大からの大幅な転換が図られることはありませんでした。地域振興基金40億円の繰替運用の問題や歳計剰余金の処分についても、こういったことが背景にありました。
最後に、広陵町総合計画の中で、次世代を担う児童生徒がこれからの時代に求められている資質、能力を身につけ、たくましく未来を切り拓けるよう、確かな学力、豊かな人間性、たくましい心身からの生きる力を育むための教育活動の充実を図っていただくようお願いします。 以上、壇上からの質問を終わらせていただきます。 ○議長(吉村裕之君) ただいまの質問に対し、答弁をお願いします。 植村教育長!